心と身体の休ませ方


ここのところ、気温が上がり、身体は疲弊してくる夏です。
学生の頃は夏休みというものがあり、何もしない、身体を冷やしにプールに通うくらいの、のんびりとした時間がありました。

日常を離れて、旅行に行ったり、または何もしない事で、身体と心に何かが満ちて、またやろう、頑張ろう、という気になっていたのかもしれません。

この本では、夏休みを過ごす事で、ストレスは消え、癒され、自己肯定感が上がるという事が書かれていました。

上手く、休みを自分の中で見つけて、仕事の質、生活の質などが、充実したものになるようにしたいと思いました。

藤井普子