先日、知人から、お子さんの高校の数学の問題の解き方を質問される機会があり、何十年ぶりかに、因数分解を思い出しておりました。
思い出しながら、これはすごく社会でも必要な考え方だなと改めて感じました。
全ての問題は、因数分解して原因を追求していく思考が必要なのではないかと思いました。
弊社で毎朝唱和している理念の中に、『お客様をよく理解し、隠れたニーズを発掘し、適切なアドバイスをする事で、より良い人生を送っていただく手助けをします』
という一文があります。
隠れたニーズを発掘、する段階で、お客様自身が気がついていない課題を見える化して差し上げる、漠然としている問題点を明確化して差し上げる、因数分解のように細分化していって掘り下げていく必要性があると思います。
接遇のコンサルティングでも、目に見えている明らかな課題だけでなく、その課題の奥にある要因を細分化してどうしたら解決できるのか、何が問題なのか?をご提案できるように意識しています。
因数分解の手法を日頃の課題解決に意識して取り入れてみると新しい発見があるかもしれません。
坂井田美希
